オクトラ大陸の覇者 戦闘中のミロードとコニーが入れ替わるときの会話が面白い
土曜日も家族の目を盗んでこつこつプレイしているオクトラ大陸の覇者は権力の第3章のボス戦で全滅して意気消沈。
お風呂入ってから再戦して勝利できたけど、初見で勝ちたかったな。
さすがに2回目は弱点も攻撃パターンもわかっているから対策して挑んでしまう。
ボス戦は弱点を少しずつ探りながら戦い、ボスの特殊攻撃で形勢不利になったりしても、少しずつ体制を立て直し、ボスの行動パターンを読み切り、何とか勝てる。そういう流れが良かったんだけれど。実際はヒーラーが一人倒れ、少しずつ削られ、1人2人と倒れていき、回復か攻めるかの選択で焦って攻めて削りきれずに全滅。
ゲームから学ぶ「急いては事をし損じる」。
タイトルのミロードとコニーの会話は今回のボス戦で起きた出来事。
戦闘中に前衛と後衛が入れ替わるときに 後ろへ下がる方が「任せた!」的な台詞を言うときに、(訂正:どうも入れ替わりの時では無くてコニーが回復されたときのようだった)
コニー「頼んでないんだけど」(のような台詞。記憶だけ)
と言うときがあって、ミロードくんが全体回復魔法を使ったときに
コニー「頼んでないんだけど」(なんども書くけど "のような台詞")
とツンデレのツンな感じで良かった。
ボス戦のため会話に集中していないので正確な台詞は聞き取れていないのであしからず。
今回は特にスクショなし。ハンイットの導きは今日も出ず。