大陸の覇者 ずっとお世話になっているナンナのトラベラーストーリーが婚活イベントかと思い喪失感を感じながらプレイしたけど最後は仲間感がアップした
ゲームは1日30分までよ。とちょこちょこ進めているオクトパストラベラー大陸の覇者だけど、始めてから今までずっと仲間のナンナのトラベラーストーリーをやった。
(ネタバレしないギリギリで書くけどネタバレになってたらごめんなさい)
実はナンナの序章を前にやっていて「恒例の婚活イベント」かと思って寂しい気持ちになったので続きをやらなかったのだけれど…
ちなみに恒例の婚活イベントはこちら:
仲間の門出にちゃんと向き合おうと思って続きを始める。
うむ。飲み屋の店員に「薄汚いオッサン」と呼ばれるクレスに化粧の相談をするナンナは相談相手を間違えている。
うん。ここはドット絵なので予想しか出来ないけど、
イラストで確認。カワイイ。しかも博識。それでいて剣士。
相手はいったい…
(このスナップは冗談)
このあと紆余曲折あって
終章は恒例の「これからもよろしく」で終る。
うむ大団円。
メインで使っているクレスのトラベラーストーリーではナンナに担当して貰い、今回のナンナのストーリーではクレスが担当。お互いに信頼し合う仲間になれた感じがあって良かった。
ナンナは最初の導きで絶対に出てくるので、みんなお世話になるから知らない人は居ない。
強い剣士はほかにも居るけれど、私はお気に入りでずっとメインで使ってる。
でも☆3なのでレベル上限に達しているため、そろそろお別れが近づいてるのがとても残念。